前回のオススメ映像作品が意外と好評だったので、
ぴちょんのオススメ映像作品紹介第二弾です。
古いものから順番に紹介していきます。
SSS TITLE MATCH Vol.01
SuperSonicSatellitesに無差別級ベルト誕生!!オールスター戦とも言えるSSSGPはすでに2回開催され、現在最高峰の選手を認定してきた。だが、SSSを象徴する王者は唯一人でいい!!第一回は無冠の怪物、川島千愛が名実共に最強を手にした大会だった。第二回はキャットファイト界の至宝、日高ゆりあが激戦の末、栄光を手にした。SSS発足から費やした約1年半にも及ぶ闘いの歴史が生んだ奇跡のカード…三本勝負で遂に実現!!(商品ページから引用)
日高ゆりあさんの黒いコスと受けっぷりが大変素晴らしかったです。
~SSSGP2ndSeason~SSS CHRONICLES WAR Vol.02
遂にSSSvsBattleの抗争が本格化!!
先日、「PRO-WRES TAG MATCH MIXED Vol.3」で生え抜き「水野さやか・ウーマンデストロイヤー」対「佐伯奈々・銃神サンダーテイカー」という夢のカードが実現したのだが、試合結果は遺恨を残す結果となる。三本先取ルール、1-1で迎えた三本目、テイカーの放った椅子攻撃によりデストロイヤーは失神。水野は孤軍奮闘するものの、佐伯に屈辱の敗戦を喫することとなる。しかも試合では佐伯が水野から二本を奪っており、水野は良いところ無しでマットに沈むしかなかったのだ。しかし後日、反則攻撃をしたことに猛抗議し、水野は佐伯とのシングルマッチを要求!!自らの髪を切ろうとするほどの熱意に負け、デストロイヤーは思いを承諾することに。一方の佐伯は余裕だ。身長170を越える長身に、全国屈指の運動経験を持つ彼女は、瞬く間にBattleの看板ファイターへ成長。センス・ルックス・身体能力…どれをとっても一流の彼女にとって、このリベンジマッチはお遊びとなるのか?リベンジマッチは果たされるのか!?第二試合はBattleの人気ファイター”南しずか”vs謎の女戦士”TRICK TIGER”。SSSピンチとなった抗争に颯爽と現われたマスクウーマンが、Battleを迎え撃つ!!言い訳がきかない一本勝負が二試合収録という点では前作と同じだが、キャラクターは一層濃くなってWARが帰ってきた!!(所品ページから引用)
可愛らしい水野さんと綺麗な佐伯さんの闘いです。佐伯さんが大変セクシーで素敵です。水野さんの悲壮感…。
~SSSGP2ndSeason~SSS CHRONICLES WAR Vol.05
衝撃の急展開!なんと他メーカー「バトル」で開催中のB-1トーナメントにSSSが殴りこみ!!!決勝の舞台は一変!!動乱の坩堝と化す!!試合のクオリティは進化を続けるWAR中トップクラスで大型新人「七瀬ゆい」も登場という豪華作品です!!!(商品ページから引用)
当時、日高ゆりあさんと中居ちはるさんの闘いは楽しみにしながら見ていた記憶があります。
第二試合の七瀬ゆいさんもボリューミーで最高!
~SSSGP2ndSeason~SSS CHRONICLES WAR Vol.04
新世代が時代を築くか!?
第一試合…河愛杏里VS二岡ゆり
世代抗争勃発!!ジュニア世代が台頭し、レジェンド世代に牙をむく!!SSS創設時代から業界を支え、近代のキャットファイト界の礎となってきたレジェンド世代。そして、その後を追うように多くのC.ロナルドに見出されし戦士達が華々しく輝き、そして散っていった。だが、自分達はレジェンド世代を超える存在になると豪語するメンバーが立ち上がる!!まずは手始めに貴女をマットに沈めてやる!!強豪二岡ゆりに立ち向かうはジュニア世代のアイドルレスラー河愛杏里。ここで勝たねば意味がないぞ!?
第二試合…桐生さくらVS月城ひとみ
実力を証明してみせる!!第一試合でレジェンド世代と闘う河愛に続けとばかりに、ジュニア世代の中心選手が登場する!天才・桐生さくらは、後輩であるデビュー前の月城ひとみを自らの闘いに指名。経験の無い相手でも実力を出せると息を巻く!!そしてビッグマウスは驚きをもって実力の片鱗を垣間見せることとなる…!!なんと、国見が見せた最高難度の「ジャーマンスープレックス」等の投げ技を試合の中で披露してしまったのだ!見届けよ!!経験が圧倒的に少ない彼女達が見せる無限の可能性を!!(商品ページから引用)
第一試合のギャル系美女対決はもちろんですが、第二試合の「レジェンドレスラーと新人の試合で…」という展開が大変素晴らしいと思います。
WARシリーズ、好きでよく見ていました。
SSS TITLE MATCH Vol.02
初代SSS無差別級王者である「川島千愛」からベルトが返上され、空位となった無差別級ベルト。第三回SSSGP優勝者に暫定王者として渡されることとなり、それを見事獲得した「中居ちはる」。SSSGP優勝という実績で日高に並び、さらに日高が望んでも決して獲得することが出来なかったSSSGP無差別級ベルトを暫定ながら手にした彼女は、今度は自分自身“立場が上の人間として”挑戦者に日高を指名し、自分に唯一の黒星をつけた日高へのリベンジと、第二代SSS無差別級正統王者として君臨を果たすため、そして動機が復讐からスタートしたとはいえ自分を押し上げたSSSマットに感謝し“バトルではなく、SSSの中居ちはる”としてタイトルマッチに望むと宣言する。悪夢再びか?ベルトに無縁な女と揶揄されるのか?栄光をつかむのはどちらだ!?歴史的なレベルの試合を絶対に見逃すな!
特別試合:舞野まや VS 後藤リサ
B-1トーナメント決勝が無効試合になり、B-1王者のタイトルが空位に。選手不都合の為、別枠でもう一度バトル・SSS内でそれぞれ1人ずつ選定。ワンデイトーナメント4優勝者「後藤リサ」がC.Ronaldに嘆願、SSS生え抜きの後藤は、元バトル出身の中居のことを認めず、またライバル視して中居が手に入れられなかったB-1ベルト獲得によって意趣返しを狙う。そして、時代の顔役に上り詰める算段だ。後藤の嘆願に対し「舞野まや」が待ったをかける。SSS生え抜きで、後藤よりもキャリアがある舞野。舞野は後藤のような敗北を知らないエリートではなく、デビューからしばらく敗北が続いていた。しかし、硬い意志で己を磨き、少しずつ成長を重ね、ワンデイトーナメント5で見事優勝。プロレスリングDCF2では、WUWのエース・深田梨菜を粉砕し大金星をあげて勢い十分。負け知らずの天才か?進化を続ける雑草魂か?いずれもワンデイトーナメント王者!!SSSの看板を背負い、B-1タイトルマッチに出場するのは誰だ!?(商品ページから引用)
ひとつの時代に終わりがきたという内容の一作だったかと思います。エモい!作品です。
また中井さんとライバルになる後藤さんの試合が第二試合目に収録されているのも良いですね!
タッグマッチ女子プロレス VOL.5
FightingGirlsの切り込み隊長“ボンバー姫島”&B-1トーナメントファイナリスト“このみゆうか”による【バトル連合軍】 VS WUWの絶対的エース“深田梨菜”&B-1タイトル現王者“後藤リサ”による【SSS連合軍】
実力的には一枚上手のSSS勢を巧みに分断!!油断していた深田梨菜をボンバー姫島が背後からスリーパーホールドで吊り上げ動きを止め、このみのフェイバリットホールド「リバースパロスペシャル」がB-1チャンプの後藤リサに炸裂!このまま決着となるか!!
B-1ファイナリストの実力者「このみゆうか」と、キャットファイトイベント団体「Fighting Girls」の旗揚げ戦で勝利を挙げた「ボンバー姫島」が合体!「チームBATTLE」として発進!初合体とは思えぬ高連携を武器に、老舗の看板を守るべく戦う。一方そのBATTLEの至宝を「B-1タイトルマッチ」において牧野絵里との激闘を制しSSS所属という外敵の立場ながら奪取した「後藤リサ」と、SSS内の異端団体「WUW」のエース「深田梨菜」が電撃合体した!!実力的には問題ない両者だが肝心の連携面では両団体の関係の悪さ、そして選手のプライド面などから不安が残る。それぞれの思惑が交錯する今回の試合を組んだ「C.Ronald」の視線の先には何が見えているのであろうか…
SSS勢まさかの大苦戦!!本格プロレスタッグマッチ三本勝負
プロスタイルファイトでの経験の差から、圧倒的優位と思われていた「後藤・深田」組だが、その慢心と連携の悪さを突かれ、よもやの大苦戦を強いられる。チームBATTLEの連携の前にそれぞれ孤立し、そして失神させられてしまう場面も!アルゼンチンバックブリーカー・パワーボム・ダブルラリアットなど大技が飛び交う試合でまさかの現役王者の敗北か!?
戦慄のハイジャック・パイルドライバー
相手の1人を動けなくし、2人で1人をいたぶるように攻める、そして止めとばかりに満を辞してのツープラトンでの大技炸裂!これぞタッグマッチにおける最大の見所!!このまま決着か。それとももう一波乱あるか?(商品ページから引用)
後藤さんと深田さんのチームが途中で喧嘩してピンチになるシーンがありますが…
そのシーンの後藤さんのやられっぷりは必見!涎!白目!
バトル ヘビー級&B-1タイトル Wタイトルマッチ
バトルで開催した「バトルヘビー級」タイトルと「B-1」タイトルのベルト所持者である2人の女帝が、それぞれの持つベルトを賭けて頂上決戦!! 完全実力主義の「バトルヘビー級」タイトル王者“七瀬ゆい”と、注目度重視の「B-1」タイトル王者“後藤リサ”。両者の過去の戦歴を挙げると、七瀬はSSSGP決勝戦にて勝利確定の戦況で不意をつかれ敗北したが、のちに全勝を重ね最強のバトルクイーンに上り詰めた。かたや後藤は、B-1タイトルマッチにてB-1王者になったものの、FG3で敗北しタイトルを背負う王者としては辛酸を嘗める結果となった。格上の七瀬を前に、後藤は這い上がれるのか!? 初対決にしてWタイトル統一戦、2つのベルトを掲げ上げるのはどちらだ!!(商品ページから引用)
Wタイトル!タイトルマッチというだけでご飯大盛3杯いけちゃいます!負けたくない気持ちが爆発します。おすすめです。
まとめ
今回は古いものから7作品紹介しました。
10年前の作品もありますが、色褪せない名作ばかりです。
(ぴちょんの趣味のせいで大変偏っていますが…)
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